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新規臨床ツールRSClinで早期乳癌患者における遠隔転移リスクと化学療法ベネフィットのより精度の高い予測が可能に【SABCS2020】

2020/12/13
中西美荷=医学ライター

 21遺伝子再発スコアと臨床病理学的的特徴を統合した臨床ツールRSClinの妥当性が外部検証され、ホルモン受容体陽性(HR+)HER2陰性(HR-)リンパ節転移陰性(N-)乳癌に対する術後補助化学療法の適用に際して、より精度の高い予後予測および化学療法のベネフィット予測が可能になるという。12月8日から11日まで開催された2020 Virtual San Antonio Breast Cancer Symposium (SABCS2020)において、米国Albert Einstein College of Medicine・Montefiore Medical CenterのJoseph A Sparano氏が報告した。

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