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臨床病理学的リスクが低い早期乳癌患者でもMammaPrintによるゲノムリスク層別化は有用、MINDACT試験の長期追跡【SABCS2020】

2020/12/12
中西美荷=医学ライター

 早期乳癌患者に対する術後全身治療の選択に際して、臨床病理学的(C)高リスクの場合、70遺伝子シグナチャーMammaPrintにもとづくゲノム(G)リスク層別が有益であることが、MINDACT試験の長期8.7年追跡であらためて確認された。またC-Low集団の解析により、C-LowでもGリスクの情報を加味する有用性が示唆された。12月8日から11日まで開催された2020 Virtual San Antonio Breast Cancer Symposium (SABCS2020)において、米国Univ California San Francisco のLaura J van 't Veer氏が報告した。

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