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術前内分泌療法抵抗性ER陽性HER2陰性乳癌でサルベージ術前化学療法によるpCRは5%と低い【SABCS2020】

2020/12/12
八倉巻尚子=医学ライター

 エストロゲン受容体(ER)陽性HER2陰性ステージII/IIIの閉経後乳癌に対して術前内分泌療法を行い、4週目あるいは12週目にKi67が10%を超えた場合、サルベージ療法としてパクリタキセルなどの術前化学療法を行ったが、病理学的完全奏効(pCR)率はおよそ5%と低かったことが、ALTERNATE試験で示された。米Washington University School of MedicineのCynthia X Ma氏らが、12月8日から11日まで開催された2020 Virtual San Antonio Breast Cancer Symposium(SABCS2020)で発表した。

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