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PD-L1陽性進行TNBCへのペムブロリズマブと化学療法の併用でPFS延長は化学療法の種類に関わらず認められる【SABCS2020】

 PD-L1陽性(CPS 10以上)で治療歴のない切除不能局所再発もしくは転移を有するトリプルネガティブ乳癌TNBC)に対するペムブロリズマブと化学療法の併用による無増悪生存期間(PFS)の延長効果は、併用する化学療法の種類に関わらず認められることが明らかとなった。また、PD-L1発現が高いほど奏効率、病勢コントロール率(DCR)、奏効期間が良好である傾向も示された。ランダム化二重盲検フェーズ3試験であるKEYNOTE-355試験のより詳細な解析の結果明らかになった。

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