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PIK3CA/AKT1/PTEN異常進行TNBCにパクリタキセルとipatasertibの併用はPFSを延長できず【SABCS2020】

 PIK3CA/AKT1/PTENに異常がある局所進行切除不能または転移を有するトリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対する1次治療として、パクリタキセルに加えて経口AKT阻害薬ipatasertibを投与しても、パクリタキセルのみの場合よりも有意な無増悪生存期間(PFS)の延長ができないことが明らかとなった。フェーズ3試験であるIPATunity130試験のコホートAの結果示された。フェーズ2試験であるLOTUS試験とは異なる結果となった。

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