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CD19とCD22を標的とするCAR-T細胞AUTO3とペムブロリズマブの併用は忍容可能で有効な可能性【ASH2020】

2020/12/09
森下紀代美=医学ライター

 再発・難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)に対し、CD19とCD22を標的とするCAR-T細胞療法AUTO3と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用は、忍容可能で有効な可能性が、単群、非盲検、多施設共同、フェーズ1/2のALEXANDER試験からわかった。外来での投与も検討され、投与後の入院率は低く、実現の可能性が示された。12月5日から8日までVirtual形式で開催された第62回米国血液学会(ASH2020)で、米Saeah Cannon Research InstituteのAravind Ramkrishnan氏が発表した。

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