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新規経口TKIのvodobatinibはポナチニブ治療の有無に関わらず慢性期慢性骨髄性白血病に有効な可能性【ASH2020】

 新規の経口BCR-ABL1チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)であるvodobatinib(K0706)は、ポナチニブ既治療と未治療のどちらの慢性期慢性骨髄性白血病(CML-CP)患者にも有効である可能性が明らかとなった。フェーズ1試験で忍容性が認められ、抗腫瘍効果が確認された。12月5日から8日までバーチャル形式で開催された第62回米国血液学会(ASH2020)で、米Georgia Cancer Center Augusta UniversityのJorge E. Cortes氏が発表した。

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