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移植適応の新規診断多発性骨髄腫に対するレナリドミド+ダラツムマブ維持療法12カ月のMRD陰性率は62.5%【ASH2020】

2020/12/08
中西美荷=医学ライター

 移植適応の新規診断多発性骨髄腫(NDMM)患者に対して、導入および地固め療法へのダラツムマブ上乗せに加えて、維持療法にもダラツムマブを上乗せする治療が、高いsCR率とMRD陰性率をもたらした。フェーズ2試験GRIFFINの維持療法12カ月時点における解析により明らかになったもので、12月5日から8日までバーチャル形式で開催されている第62回米国血液学会(ASH 2020)において米国Emory University・Winship Cancer InstituteのJonathan L. Kaufman氏が報告した。

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