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TP53異常のある慢性リンパ性白血病にBTK阻害薬イブルチニブは長期有用性を示す、プール解析の結果【ASH2020】

2020/12/07
八倉巻尚子=医学ライター

 染色体17p欠失やTP53遺伝子変異(TP53異常)を有する慢性リンパ性白血病CLL)患者に対し、ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬イブルチニブによる1次治療は、長期の有効性と安全性が認められることが、4つの臨床試験のプール解析で明らかになった。米Weill Cornell MedicineのJohn N. Allan氏らが、12月5日から8日までバーチャル形式で開催されている第62回米国血液学会(ASH2020)で発表した。

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