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濃厚な前治療を受けた再発・難治性MMにciltacabtagene autoleucelが深く持続的な奏効をもたらす可能性【ASH2020】

2020/12/06
森下紀代美=医学ライター

 再発・難治性多発性骨髄腫(MM)で濃厚な前治療を受けた患者に対し、BCMA(B-Cell Maturation Antigen)を標的とするCAR-T細胞療法ciltacabtagene autoleucel(cilta-cel)は、早期から深く持続可能な奏効を示すことが、フェーズ1b/2のCARTITUDE-1試験から示された。安全性は、フェーズ2部分の推奨量の投与で管理可能だった。12月5日から8日までVirtual形式で開催されている第62回米国血液学会(ASH2020)で、米Mount Sinai Medical CenterのDeepu Madduri氏が発表した。

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