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65歳以上の再発・難治性多発性骨髄腫にもidecabtagene vicleucelは安全で臨床的効果を示す【ASH2020】

2020/12/06
八倉巻尚子=医学ライター

 治療歴がある65歳以上および70歳以上の再発・難治性多発性骨髄腫に対し、BCMA(B-cell Maturation Antigen)を標的としたCAR-T細胞療法idecabtagene vicleucel(ide-cel、bb2121)は、若年者を含む全患者での結果と同様に、安全で臨床的効果を示すことが、ピボタルフェーズ2試験であるKarMMa試験のサブグループ解析で明らかになった。米Sarah Cannon Research Institute and Tennessee OncologyのJesus G. Berdeja氏らが、12月5日から8日までバーチャル形式で開催されている第62回米国血液学会(ASH2020)で発表した。

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