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濃厚な治療歴を持つ再発・難治性濾胞性リンパ腫にCAR-T細胞チサゲンレクルユーセルが有効な可能性【ASH2020】

 CD19を標的としたCAR-T細胞療法薬チサゲンレクルユーセルが、濃厚な治療歴を有する再発・難治性の濾胞性リンパ腫に有効な可能性が明らかとなった。高リスク患者も対象としたフェーズ2試験であるELARA試験の予備的な解析の結果、高い完全奏効率と奏効率が認められた。また、安全性プロファイルは良好で、重度のサイトカイン放出症候群(CRS)は認めず、神経系障害の発現も低かった。

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