日経メディカルのロゴ画像

早期TNBCの術前・術後療法へのペムブロリズマブ追加によるpCR改善効果をアジア人でも確認【ESMO Asia2020】

 早期のトリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対し、プラチナ製剤を含む術前化学療法に抗PD-1抗体ペムブロリズマブを追加し、術後にペムブロリズマブを投与すると、プラセボと比べて病理学的完全奏効(pCR)率の臨床的に意義のある上昇をアジア人患者においても示すことが明らかとなった。また、アジア人においてもペムブロリズマブの効果はPD-L1の発現によらずに認められた。フェーズ3試験であるKEYNOTE-522試験に参加したアジア人患者のデータを解析した結果示された。

この記事を読んでいる人におすすめ