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進行胃癌の1次治療でニボルマブと化学療法の併用はPFSを延長、OSは17カ月を超える、日韓台の試験【ESMO2020】

 HER2陰性の未治療の切除不能な進行または再発胃・食道胃接合部癌に、ニボルマブと化学療法(SOXもしくはCAPOX)の併用療法を行うと、プラセボと化学療法よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長できることが明らかとなった。日韓台で行われた多施設共同無作為化フェーズ2/3試験であATTRACTION-4試験(ONO-4538-37)のフェーズ3部分の結果示された。 また全生存期間(OS)は、有意な差はつかなかったが、中央値は17カ月を超える良好な結果だった。

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