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PD-L1発現50%以上の進行NSCLCの1次治療でのペムブロリズマブ単剤投与の5年生存率は31.9%【ESMO2020】

 EGFR変異とALK転座がないPD-L1発現割合(TPS)50%以上の進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、ペムブロリズマブ単剤を投与した場合の5年生存率は31.9%になることが分かった。化学療法に割り付けられた患者の66.0%が抗PD-1(PD-L1)療法にクロスオーバーされたが、化学療法群の5年生存率16.3%の約2倍となった。また、ペムブロリズマブ投与完了後に増悪した場合、ペムブロリズマブを再投与することが効果を示すことも分かった。無作為化フェーズ3試験であるKEYNOTE-024試験の5年間観察の結果示された。

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