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早期TNBCでPD-L1の発現状態に関わらずアテゾリズマブと化学療法の併用は有意にpCR率を高める【ESMO2020】

 早期のトリプルネガティブ乳癌(TNBC)において、PD-L1の発現状態に関わらず抗PD-L1抗体アテゾリズマブとnab-パクリタキセルを含む化学療法の併用が、プラセボと化学療法の併用よりも有意に病理学的完全奏効(pCR)率を高めることが明らかとなった。フェーズ3試験であるIMpassion031試験の結果示された。9月19日から21日まで開催されたESMO VIRTUAL CONGRESS 2020で、ドイツLMU University HospitalのNadia Harbeck氏が発表した。

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