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mCRPCでBRCA1、BRCA2±ATMの遺伝子変異を有する患者のOSをオラパリブが有意に延長【ESMO2020】

2020/09/22
森下紀代美=医学ライター

 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌mCRPC)で、相同組換え修復(HRR)に関与するBRCA1BRCA2、ATMの遺伝子異常を有し、前治療で増悪した患者に対し、オラパリブは新規ホルモン療法薬と比べて、画像上の無増悪生存期間(PFS)の有意な延長に加え、クロスオーバー率が高かったにもかかわらず、全生存期間(OS)も有意に延長した。非盲検、フェーズ3のランダム化比較試験(RCT)PROfoundのOSの最終解析から明らかになった。

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