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HR陽性早期乳癌の術後補助療法で内分泌療法にパルボシクリブを加えてもiDFS、DRFSを有意に改善できず【ESMO2020】

 ステージII/IIIホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性の早期乳癌の術後補助療法として、標準的な内分泌療法にCDK4/6阻害薬パルボシクリブを加えて投与しても、標準的な内分泌療法のみを投与した場合よりも浸潤癌のない生存期間(iDFS)と無遠隔再発生存期間(DRFS)を有意に改善できないことが明らかとなった。フェーズ3試験であるPALLAS試験の結果示された。9月19日から21日まで開催されたESMO VIRTUAL CONGRESS 2020で、米Dana-Farber Cancer InstituteのErica Mayer氏が発表した。

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