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AI投与後のHR陽性進行乳癌でPIK3CA変異陽性患者のOSをalpelisibとフルベストラント併用が延長【ESMO2020】

 アロマターゼ阻害薬(AI)投与(CDK4/6阻害薬を併用または非併用)後のホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性閉経後または男性の進行乳癌で、PIK3CA変異を有する患者に対して、PI3Kα特異的阻害薬であるalpelisibフルベストラントを併用することは、統計学的に有意ではなかったがフルベストラントのみを投与するよりも全生存期間(OS)を7.9カ月延長できることが明らかとなった。alpelisibとフルベストラントの併用投与群とプラセボとフルベストラント投与群とを比較したフェーズ3試験であるSOLAR-1試験の結果示された。

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