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再発危険因子を持つステージII大腸癌の再発の有意なリスク因子は術後補助療法を受けないこと、T4など【ESMO2020】

 R0手術が行われた再発危険因子を有するステージII大腸癌において、再発の有意なリスク因子は男性、T4、郭清リンパ節個数が12個未満、術後補助療法を受けないことであることが明らかとなった。手術後24時間以降2週間未満の血清中のCEAのmRNAが陽性であることは、再発とは関連がなかった。国内で実施されたランダム化による治療方法決定の選択肢を含む患者選択による非ランダム化比較試験であるJFMC46-1201試験のデータを事後解析した結果示された。

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