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既治療CMLに対する24週時点の分子遺伝学的大奏効率はボスチニブよりもasciminibが有意に優れる

 既治療の成人のフィラデルフィア染色体陽性で慢性期の慢性骨髄性白血病(CML-CP)に対して、ABLのミリストイルポケット(STAMP)を標的としたBCR-ABL特異的アロステリック阻害薬asciminibABL001)を投与した場合、ボスチニブを投与した場合よりも24週時点の分子遺伝学的大奏効(MMR)率が有意に優れることが明らかとなった。フェーズ3試験であるASCEMBL試験の結果示された。スイスNovartis社が8月26日に発表した。

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