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大腸癌患者のctDNAでRAS変異を確認する検査が保険適用、抗EGFR抗体再投与への活用も期待

 大腸癌患者の血漿から抽出した循環腫瘍DNA(ctDNA)を用いて、BEAMing技術とデジタルPCR法でRAS遺伝子変異(KRASおよびNRAS遺伝子のエクソン2、3、4の変異)を解析する「OncoBEAM RAS CRC kit」が8月1日から保険適用になった。腫瘍組織を用いた生体検査より低侵襲で、患者負担の少ない検査につながると期待される。

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