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BRAF変異陽性進行大腸癌の1次治療としてビニメチニブ、エンコラフェニブ、セツキシマブの併用が有効な可能性【WCGC2020】

 BRAF V600E変異陽性進行大腸癌の1次治療として、MEK阻害薬ビニメチニブ、BRAF阻害薬エンコラフェニブと抗EGFR抗体セツキシマブの併用が有効である可能性が明らかとなった。単群フェーズ2試験であるANCHOR CRC試験のステージ1で高い奏効率と忍容性が認められ、またほとんどの患者で腫瘍が縮小していた。7月1日から4日までバーチャル形式で行われているthe 2020 ESMO World Congress on GI Cancer (WCGC2020)で、米West Cancer CenterのAxel Grothey氏が発表した。

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