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ripretinibは3次治療後に時間があいたGISTにも有効な可能性【WCGC2020】

 KITとPDGFRA変異を広く阻害するように設計されたチロシンキナーゼ阻害薬であるripretinibは、進行消化管間質腫瘍GIST)の4次治療薬として、3次治療後に時間があいて投与しても有効である可能性が明らかとなった。イマチニブ、スニチニブ、レゴラフェニブの治療を受けた進行GIST患者を対象に行われた国際多施設無作為化二重盲検プラセボ対照臨床試験であるINVICTUS試験の、プラセボ群に割り付けられた患者で、ripretinibへのクロスオーバーで有効性が示された。

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