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BRCA変異を持つ進行膵癌の維持療法としてのオラパリブの有効性に年齢は影響しない可能性【WCGC2020】

 生殖細胞系列にBRCA変異を持つ進行膵癌の1次治療後の維持療法としてのPARP阻害薬オラパリブの有効性に、年齢は影響していない可能性が明らかとなった。1次治療で白金系抗癌薬で増悪しなかった患者に対する維持療法としてオラパリブの有効性を評価したフェーズ3試験であるPOLO試験の、65歳以上の患者を対象とした解析で抗腫瘍効果が認められ、長期間、病勢コントロールできている患者が認められた。

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