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米国の単施設少人数研究でMSS大腸癌へのレゴラフェニブと抗PD-1抗体併用の効果はSDに留まる【AACR2020】

 米国の単施設少人数の研究で、マイクロサテライト不安定性のない(MSS)難治性の進行大腸癌に対して、マルチキナーゼ阻害薬レゴラフェニブ抗PD-1抗体の併用は、病勢安定(SD)は認められたものの奏効は認められなかったことが明らかとなった。一方、循環腫瘍DNA(ctDNA)が投与4週時点で減少した患者はSDが得られたことも分かった。

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