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AKT阻害薬ipatasertibとアビラテロン/プレドニゾンの併用投与はPTEN欠失mCRPCのrPFSを有意に延長

 スイスHoffmann-La Roche社は6月19日、PTENが欠失した転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に対して、AKT阻害薬ipatasertibとアビラテロン/プレドニゾンの併用投与が、プラセボとアビラテロン/プレドニゾンの投与よりも有意に画像学的な無増悪生存期間(rPFS)を延長できたと発表した。日本も参加して行われているフェーズ3試験であるIPATential150試験の結果示された。ただし、ITT患者におけるrPFSの有意な延長は認められなかった。

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