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強力な化学療法が不適な未治療急性骨髄性白血病にベネトクラクスとアザシチジンの併用は有効【EHA2020】

 強力な化学療法が不適な未治療の急性骨髄性白血病(AML)に対して、経口BCL-2阻害薬ベネトクラクスアザシチジンの併用が、プラセボとアザシチジンの併用よりも有意に全生存期間(OS)とCR(完全寛解)+CRi(血球数の回復を伴わない完全寛解)率を改善できることが明らかとなった。フェーズ3試験であるVIALE-A(M15-656)試験の事前に規定された最初の中間解析で示された。6月11日から開催されている欧州血液学会(EHA25 Virtual Congress)で米、The University of Texas MD Anderson Cancer CenterのCourtney DiNardo氏が発表した。

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