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再発卵巣癌に対する腫瘍減量手術は完全切除で化学療法群と比較してOSを16カ月延長 【ASCO2020】

2020/06/01
中西美荷=医学ライター

 二次腫瘍減量手術の意義を検討したAGO DESKTOP III/ENGOT-ov20試験の最終解析において、再発卵巣癌に対する減量手術の前向きランダム化フェーズ3試験として初めて全生存(OS)ベネフィットが認められた。完全切除が重要であることも明らかになった。5月29日から31日までVirtual Formatで開催された米国臨床腫瘍学会年次集会(ASCO 2020)で、ドイツAGO Study Group and KEM EssenのAndreas Du Bois氏が報告した。

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