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MSI-HまたはdMMRの進行大腸癌の1次治療でペムブロリズマブは標準化学療法よりもPFSを延長、効果は持続的【ASCO2020】

 抗PD-1抗体ペムブロリズマブが、MSI-HまたはdMMRの進行大腸癌に対する1次治療として、標準的な化学療法よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。ペムブロリズマブ単剤と標準化学療法を直接比較したフェーズ3試験であるKEYNOTE-177試験の結果示された。5月29日から31日までVirtual形式で開催された米国臨床腫瘍学会(ASCO2020)で、フランスSorbonne University and Saint-Antoine HospitalのThierry Andre氏が発表した。

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