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selpercatinibはRET融合遺伝子陽性NSCLCの脳転移に高い抗腫瘍効果を示す【ASCO2020】

 RET融合遺伝子を有する進行非小細胞肺癌(NSCLC)の脳転移に、RET阻害薬LOXO-292selpercatinib)が高い効果を示すことが明らかになった。RETに異常のある固形患者を対象とした多施設共同フェーズ1/2試験であるLIBRETTO-001試験に参加した患者のうち、NSCLCで測定可能な脳転移を有する患者のサブグループ解析の結果示された。5月29日から31日までVirtual形式で開催されている米国臨床腫瘍学会(ASCO2020)で、米The University of Texas MD Anderson Cancer CenterのVivek Subbiahが発表した。

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