日経メディカルのロゴ画像

PD-L1遺伝子のコピー数異常が進行乳癌への免疫チェクポイント阻害薬の効果予測因子の可能性【ESMO Breast2020】

 PD-L1の遺伝子であるCD274コピー数異常(CNA)が、転移を有する乳癌(MBC)に対する免疫チェクポイント阻害薬の効果予測因子である可能性が明らかとなった。免疫チェックポイント阻害薬と化学療法の維持療法としての有効性を評価した無作為化フェーズ2試験であるSAFIR02 BREAST IMMUNO試験の、探索的解析で明らかになった。5月23日と24日に開催されたESMO Breast Cancer Virtual Meeting 2020(ESMO Breast2020)で、フランスCentre Leon BerardのT. Bachelot氏が発表した。

この記事を読んでいる人におすすめ