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BRAF変異を有するメラノーマへのダブラフェニブとトラメチニブの併用は間欠投与で継続投与を上回るPFSを得られず【AACR2020】

2020/05/01
中西美荷=医学ライター

 BRAF変異を有するメラノーマに対するダブラフェニブトラメチニブの併用療法における腫瘍の耐性獲得は、間欠投与では防ぐことができない可能性が示唆された。フェーズ2試験であるSWOG S1320試験により明らかになったもので、間欠投与群の無増悪生存期間(PFS)は5.5カ月で継続投与群よりも有意に短かった。4月27日と28日(EDT)にVirtual Meetingとして開催されたAmerican Association of Cancer Research Annual Meeting 2020のOpening Clinical Plenaryセッションにおいて、UCSFのAlain Algazi氏が報告した。

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