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BRCA1/2遺伝子変異のあるHER2陰性進行乳癌にPARP阻害薬talazoparibはOSを延長せず【AACR2020】

2020/04/28
八倉巻尚子=医学ライター

 生殖細胞系列BRCA1/2遺伝子変異を持ちHER2陰性の局所進行もしくは転移を有する乳癌に対し、PARP阻害薬talazoparibは、標準化学療法との比較で、全生存期間(OS)を延長しないことが無作為化フェーズ3試験EMBRACAの最終的なOS結果で明らかになった。4月27日と28日にバーチャルミーティングとなったAmerican Association for Cancer Research Annual Meeting(AACR2020)で、米The University of Texas MD Anderson Cancer CenterのJennifer K. Litton氏らが発表した。

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