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EGFR変異陽性NSCLCの術後補助療法としてオシメルチニブが有効、試験は非盲検へ

 EGFR変異陽性非小細胞肺癌(NSCLC)の完全切除後の術後補助療法として、オシメルチニブが有効であることが明らかとなった。英AstraZeneca社は4月10日、IB期、II期、IIIA期のEGFR変異陽性NSCLC患者を対象にしたフェーズ3試験であるADAURA試験で、オシメルチニブが圧倒的な効果を示したことに基づき、独立データモニタリング委員会の推奨に従って早期の非盲検化を行うと発表した。肺癌でEGFR阻害薬が術後補助療法として有効であることを、国際試験で示したのは初めて。

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