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国立がん研究センターなどが進行固形癌初回治療時のゲノムプロファイル検査の有用性を先進医療で研究

 国立がん研究センターなどは4月2日、同センターがシスメックスと共同開発したゲノムプロファイリング検査用の遺伝子変異解析セットであるNCCオンコパネル システムを用いて、固形癌患者の初回治療の際に包括的ゲノムプロファイリング検査(患者の癌特有の遺伝子変異解析)を行うことの実現性と治療選択への有用性を評価する前向き研究が、4月1日に先進医療として適用されたと発表した。この検査の開始時期は、国立がん研究センターの体制が整い次第ウェブサイトで公表するという。

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