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国立がん研究センターなどが造血器腫瘍を対象に遺伝子パネル検査を共同開発、臨床的有用性の評価へ

 国立がん研究センターは3月26日、大塚製薬と共同で造血器腫瘍を対象としたがん遺伝子パネル検査を共同開発したと発表した。開発した検査は、急性骨髄性白血病(AML)や骨髄異形成症候群、骨髄増殖性腫瘍などの骨髄性腫瘍から、急性リンパ性白血病悪性リンパ腫などのリンパ系腫瘍、さらに造血器腫瘍と関連する先天性骨髄不全症候群など、ほとんど全ての造血器腫瘍と関連疾患を対象に、診断、治療法選択、予後予測に利用できる可能性がある。

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