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白金系抗癌薬感受性再発卵巣癌へのオラパリブとcediranibの併用は標準化学療法よりPFSを有意に延長できず

 白金系抗癌薬感受性再発卵巣癌に対して、PARP阻害薬オラパリブと経口VEGF阻害薬cediranibの併用は、白金系抗癌薬ベースの標準的な化学療法に比べて統計学的に有意な無増悪生存期間(PFS)の延長が認められなかった。米国立がん研究所(NCI)が資金を出し、NRG Oncologyによって実施されたフェーズ3試験であるGY004試験の結果示された。ITTにおけるPFSの有意な延長がGY004試験の主要評価項目だった。英AstraZeneca社と米Merck社が3月12日に発表した。

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