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mHSPCのサブタイプでADTへのドセタキセル追加の有用性が異なる可能性【ASCO GU2020】

2020/02/15
森下紀代美=医学ライター
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 転移を有するホルモン感受性前立腺癌(mHSPC)の遺伝子発現プロファイリング(GEP)により、アンドロゲン遮断療法(ADT)+化学療法が有用なサブタイプを特定できる可能性が示された。ADTにドセタキセルを追加することにより、Luminal Bでは全生存期間(OS)が延長し、Basalではこうした有用性はみられないことが、第3相のランダム化比較試験(E3805 CHAARTED)の相関研究から示された。2月13日から15日まで米サンフランシスコで開催されているGenitourinary Cancer Symposium(ASCO GU2020)で、米Dana-Farber Cancer InstituteのAnis A Hamid氏が発表した。

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