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mCRPCにカボザンチニブとアテゾリズマブの併用が有効な可能性【ASCO GU2020】

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 転移を有する去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)に、マルチキナーゼ阻害薬であるカボザンチニブと抗PD-L1抗体アテゾリズマブの併用が有効である可能性が明らかとなった。進行固形癌を対象に、カボザンチニブとアテゾリスマブの併用を評価することを目的に複数国で実施中のフェーズ1b試験COSMIC-021のmCRPCを対象としたコホート6の結果、忍容性が認められ、抗腫瘍効果も確認された。2月13日から15日まで米サンフランシスコで開催されているGenitourinary Cancers Symposium(ASCO GU2020)で、米University of Utah,Huntsman Cancer InstituteのNeeraj Agarwal氏によって発表された。

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