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日本人固形癌の日常診療検体でMSI-Hを幅広い癌種で検出、全体の3.75%に【ASCO GI2020】

日本人固形癌の日常診療検体でMSI-Hを幅広い癌種で検出、全体の3.75%に【ASCO GI2020】の画像

 日常臨床でこれから抗癌剤治療を受ける固形癌患者を対象に、承認されたMSI(マイクロサテライト不安定性)検査キットを用いてMSI-Hの患者の存在率を調べた結果、様々な癌種でMSI-H患者が広く存在することが臨床検査会社の大規模なデータから明らかとなった。MSI-Hと同定されたのは全体で3.75%だった。1月23日から25日まで米サンフランシスコで開催されているGastrointestinal Cancers Symposium(ASCO GI2020)で、埼玉県立がんセンターの赤木究氏が発表した。

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