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抗PD-L1抗体アベルマブが進行尿路上皮癌1次治療の維持療法で有意にOSを延長

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 ドイツMerck社と米Pfizer社は1月6日、局所進行または転移を有する尿路上皮癌の1次治療の維持療法として、抗PD-L1抗体アベルマブと支持療法は、支持療法のみの場合に比べて有意に全生存期間(OS)を延長したと発表した。アベルマブと支持療法群と、標準治療である支持療法のみ群を比べたフェーズ3試験であるJAVELIN Bladder 100試験の、事前に計画されていた中間解析の結果、主要評価項目であるOSの有意な延長が確認された。進行尿路上皮癌の1次治療のフェーズ3試験でOSを有意に延長した初めての免疫療法薬だという。

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