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HR陽性HER2陰性進行乳癌での導入化学療法後維持療法の内分泌療法はカペシタビンの併用が有用【SABCS2019】

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 ホルモン受容体(HR)陽性HER2陰性進行乳癌に対して、ベバシズマブとパクリタキセルを用いた導入療法を行ったあとに維持療法を行う場合、内分泌療法のみに比べて内分泌療法にカペシタビンを加えた方が良い可能性が明らかとなった。日本で実施された多施設無作為化フェーズ2試験であるKBCSG-TR1214試験の結果、維持療法の無増悪生存期間(PFS)は内分泌療法にカペシタビンを加えた方が有意に長く、24カ月全生存(OS)率も良好な傾向を示した。

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