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導入療法で寛解した55歳以上の急性骨髄性白血病にDNAメチル化阻害薬CC-486の維持療法は有意に生存を改善【ASH2019】

2019/12/11
八倉巻尚子=医学ライター
導入療法で寛解した55歳以上の急性骨髄性白血病にDNAメチル化阻害薬CC-486の維持療法は有意に生存を改善【ASH2019】の画像

 導入療法で初回寛解が得られた55歳以上の急性骨髄性白血病(AML)患者に対し、DNAメチル化阻害薬CC-486(経口用アザシチジン)は維持療法として、全生存期間(OS)と無再発生存期間(RFS)を有意に改善することが、国際的ランダム化二重盲検プラセボ対照比較フェーズ3試験QUAZAR AML-001で明らかになった。オーストラリアThe Alfred HospitalのAndrew H. Wei氏らが、12月7日から10日まで米オーランドで開催された米国血液学会(ASH2019)で発表した。

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