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IL2-ジフテリア毒素融合蛋白E7777が再発・難治性PTCLとCTCLに有効な可能性【ASH2019】

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 インターロイキン2(IL2)の受容体結合部分とジフテリア毒素の融合蛋白製剤であるE7777が、再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)と皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)に有効である可能性が明らかとなった。国内で実施されたフェーズ2試験で、有望な効果と忍容性が認められた。CTCLやPTCLに対する新たな治療機構の薬剤になる可能性がある。12月7日から10日まで米国オーランドで開催されている米国血液学会(ASH2019)で、国立がん研究センター中央病院の丸山大氏が発表した。

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