日経メディカルのロゴ画像

若年成人FLT3/ITD変異陽性AMLへの第一完全寛解期後の速やかな移植の有効性が前向き試験で確認【ASH2019】

若年成人FLT3/ITD変異陽性AMLへの第一完全寛解期後の速やかな移植の有効性が前向き試験で確認【ASH2019】の画像

 若年成人のFLT3/ITD変異陽性急性骨髄性白血病(AML)では、第一完全寛解期後に速やかに同種造血幹細胞移植を行うことが有効で、安全性もあることが、年齢など患者の適格基準、導入療法、地固め療法、ドナー源などを事前に規定した前向き試験で確認された。成人白血病治療共同研究機構(JALSG)の前向きフェーズ2試験であるAML209-FLT3-SCTの結果、レトロスペクティブなデータとほぼ同等な結果が得られた。ただし人数が少数であることもあり、移植後の予後に関連する因子は同定されなかった。

この記事を読んでいる人におすすめ