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日本人EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療でエルロチニブとラムシルマブの併用はエルロチニブ単独に比べて有意にPFSを延長【日本肺癌学会2019】

2019/12/08
八倉巻尚子=医学ライター
日本人EGFR変異陽性進行NSCLCの1次治療でエルロチニブとラムシルマブの併用はエルロチニブ単独に比べて有意にPFSを延長【日本肺癌学会2019】の画像

 EGFR変異を有する進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療として、EGFR-TKIエルロチニブと抗VEGFR-2抗体ラムシルマブを併用投与した群は、エルロチニブとプラセボを投与した群よりも無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、日本人においても安全に投与できることがフェーズ3試験RELAY試験の日本人サブセット解析で示された。12月6日から8日まで大阪市で開催されている第60回日本肺癌学会学術集会で、九州がんセンター呼吸器腫瘍科の瀬戸貴司氏氏が発表した。

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