日経メディカルのロゴ画像

新規経口ERK1/2阻害薬ASN007がBRAF/RAS変異陽性進行固形癌に有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2019】

2019/10/30
横山勇生=編集委員
新規経口ERK1/2阻害薬ASN007がBRAF/RAS変異陽性進行固形癌に有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2019】の画像

 新規経口ERK1/2阻害薬であるASN007が、BRAF遺伝子やRAS遺伝子に変異があり、標準治療に抵抗性となった進行固形癌に有効である可能性が明らかとなった。進行中のフェーズ1試験で、忍容性が認められ、一部の患者で抗腫瘍効果が確認された。10月26日から30日まで米ボストンで開催されているAACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics(AACR-NCI-EORTC2019)で、米NEXT OncologyのAnthony Tolcher氏によって発表された。

この記事を読んでいる人におすすめ