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抗アポトーシス蛋白cIAP1/2とXIAPの経口アンタゴニストASTX660が再発・難治性のPTCLとCTCLに有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2019】

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  抗アポトーシス蛋白であるcIAP1/2とXIAPの経口アンタゴニストであるASTX660が、再発・難治性の末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)と皮膚T細胞性リンパ腫(CTCL)に有効である可能性が明らかとなった。固形癌患者とリンパ腫患者を対象にしたフェーズ2試験の予備的な解析で、多くの治療歴を有するPTCL患者とCTCL患者に有望な抗腫瘍効果が認められた。10月26日から30日まで米ボストンで開催されているAACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics(AACR-NCI-EORTC2019)で、フランスInstitute Gustave RoussyのAntoine Hollebecque氏によって発表された。

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