日経メディカルのロゴ画像

ATM変異陽性進行癌とPARP阻害薬既治療BRCA1/2変異陽性HGSOCにオラパリブとATR阻害薬の併用が有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2019】

ATM変異陽性進行癌とPARP阻害薬既治療BRCA1/2変異陽性HGSOCにオラパリブとATR阻害薬の併用が有効な可能性【AACR-NCI-EORTC2019】の画像

 PARP阻害薬であるオラパリブと経口ATR阻害薬であるAZD6738(ceralasertib)の併用が、ATM変異がある進行固形癌とPARP阻害薬に抵抗性となったBRCA1/2変異陽性高悪性度漿液性卵巣癌(HGSOC)に有効である可能性が明らかとなった。オープンラベルフェーズ2試験であるOLAPCO試験のオラパリブとceralasertibの併用コホートの結果、腫瘍縮小効果が示されたもの。10月26日から30日まで米ボストンで開催されているAACR-NCI-EORTC International Conference on Molecular Targets and Cancer Therapeutics(AACR-NCI-EORTC2019)で、米Yale Cancer CenterのJoseph Eder氏によって発表された。

この記事を読んでいる人におすすめ